坑夫ぬーどるのブログ

社会不適合系社会人のぬーどると申します。ロンドン大学通信課程での勉強や、高配当米国株と株主優待を中心とした株式投資について気が向いたときに書いていきます。本ブログは所属団体等とは無関係な個人の見解です。 twitter:@nuh_dl

10日ぶりの会社

10連休が終わって、10日ぶりに会社に行きました。今日はそのことについて書いてみたいと思います。

 

10日ぶりの早起き

まず朝ちゃんと起きて定時までに会社にたどり着けるか不安で仕方がありませんでした。そのせいで昨日は九時半には寝ました。米国の株価がどうなるか気になって眠れないとかならなくてよかったです。取引開始時はかなり下がっていたようですが、一晩かけてほぼ戻したようですね。寝る前にSPXLをたくさん買っておけばよかったですね。

それはさておき。早起きできるか不安で仕方がなかったのですが、ちゃんと目覚まし時計がなる前に起きることができました。滞りなく朝の支度を終えて、ネクタイも一回できれいに巻けて、いつもよりも一本早い電車に乗れる時間に家を出ることができました。

やればできるじゃん、私。

 

10日ぶりの通勤

流石に10日も休んでいたので疲れがとれています。久しぶりにちゃんと外出する感じなので、会社に行くにも関わらず若干テンションが高くなり、家を出ます。こんなこと初めてですね。錯覚に過ぎないのですが、会社に行くのに気分が高まるのはいいことです。

しかし、駅につくと、急に腹痛に襲われました。10連休ゆっくり過ごしていたので運動不足で便秘になっていたものが、朝から体を動かしたので腸が刺激されたのですね。良いことですね。トイレに駆け込みました。ちゃんと空いてましたよ。流石に間に合わなかったらブログには書きません。

 

 

今日はもう寝たいので、10日ぶりの労働についてはまた今度書こうと思います。

 

また気が向いたら更新します。 

10連休の過ごし方

天皇陛下の退位のおかげで、今日から10連休ですね。まあ、暦の上ではという感じですが。私も一応10連休となっております。

 

私の10連休

ですが、なんと、私には明日以降の予定がありません。なんということでしょう。しかし、私はこれでいいと思っています。10連休はひたすら引きこもる予定なのです。

せっかくの10連休なのにもったいない。と思われる方も多いと思います。でも、せっかくの10連休だからこそ引きこもるのです。

 

10連休にしかできないこと

私の発想は、10連休にしかできないことをやろうというものです。私にとって、10連休にしかできないこと、がただただ引きこもることなのです。

確かに旅行とかも長い連休がなければできないことと考える人が多いでしょう。しかし、そのようなことは、単に休暇を取ることによっても実現することができます。そして、この話は机上の空論ではなく、働き方改革だの何だので、休暇を取って10連休を作り出し旅行に出かけるというのは今までよりもはるかに一般的になる可能性が高いと思うのです。

一方、ただただ引きこもるというのは、わざわざ休暇を取って行うには休暇がもったいなさすぎて、休暇によって実現されることはまずないのではないでしょうか。

だからこそ、ただただ引きこもることこそが、真に今回の10連休でなければできないことなのではないかと私は思うのです。

 

10連休を満喫しよう

まあ、せっかくの10連休なので、皆さんそれぞれ今回の10連休にしかできないことをして、満喫すればいいのではないですかね。

雑なまとめでごめんなさい。

 

どうも世の中的にホットな話題でブログを書くのは難しいですね。まあ、ブログを書いただけ偉いと、自分で自分を褒めることにしましょう。

 

 

また気が向いたら更新します。

将棋普及指導員になりたい?

将棋が趣味

私の数少ない趣味が、将棋、です。まあ、趣味と言えるほど強いわけではないですが、アプリとかで少なくとも週に何局かは指してる気がしますね。

 

将棋は楽しいですよ。将棋の魅力については、以前まとめた記事を書いたので、そちらを読んでいただければとと思います。

 

もう10年以上前からの趣味なので、よほどのことがない限り、今後も私は将棋を趣味とし続けるような気がします。(結婚したり子供ができれば変わるかもしれませんが)

 

将棋普及指導員とは

最近知ったのですが、将棋普及指導員という制度があるようです。将棋連盟が認定する、将棋を教える資格のようなものでしょうか。知ったと書きましたが、よくわからないところではあります。

 

確かアマチュアの三段以上の免状があって、推薦が必要とかですね。今の私には免状も推薦もないですね。まあ、免状は将棋ウォーズとかの段位を使えば手に入るのかもしれませんが。

 

まあ、要件を満たして指導員の資格みたいなのを取ったところで、それが仕事になるという感じでもないようですね。

 

将棋普及指導員になりたいけど

でも、せっかくの趣味で、将棋好きなので、将棋を教えたりするのをやってみたいなー、という漠然とした思いはありますね。仕事にはできないにしろ。

 

でも、あれですよね。スポーツでこういう人が少年スポーツのコーチとかやってるんですかね。私、ああいう人種はあまり好きではないんですよね。子供を利用して自己実現しているように思えてしまいます。穿った味方なんだとは思いますけどね。

 

ということで、あまり私の好きなタイプの活動ではなさそうです。あれですね。私は、将棋普及指導員になりたいというよりも、将棋普及指導員ができるくらいのんびりとした生活を送りたいという感じなのかもしれません。

 

 

なんだか、まとまりのない記事になってしまいした。まあ、しかたないですね。

 

 

また気が向いたら更新します。

ブログで稼ぐ人は凄い

このブログの実情

このブログ、いつか自分で文章を書くことに備えて、文章を書く練習をしようと思って始めたのでした。まあ、自己満足ですね。

 

ただ、ブログを業にしている人もいるというのは聞いたことがあったので、うまいこと読者が集まって収益化できたらいいなー、という気持ちはないわけではなかったです。

 

しかし、世の中そう甘くはありませんね。このブログは弱小も弱小、一ヶ月あたりのアクセス数は200前後で推移しております。これでは収益化など夢のまた夢ですね。

 

ブログで稼ぐには

ブログで稼ぐには、まずは集客が必要みたいですね。よくわかりませんが。ターゲットを絞って需要のある記事を作成し、検索に引っかかるように書いていく必要があるようです。

 

そこまでくると、ただの仕事といった感じですね。まあ、お金を稼ぐというのは、そういうことなのかもしれません。好きなことを書いているだけで儲かるなんて甘い話はないのでしょうね。

 

まあ、ひょっとすると好きなことを書いているだけで儲かっている人もいるのかもしれませんが、それは需要と偶然一致している、いわゆる天職というやつなのかもしれませんね。

 

いずれにせよ、ブログで稼いでいる人は凄いと思います。

 

このブログの今後

ということで、ブログは私にとっては天職とはいえないようです。まあ、私に天職があるのかは知りませんが。

 

なので、このブログは相変わらず、私の文章を書く練習スペースとして、今後も活用していきたいものですね。ある程度アクセスが集まるようなことがあれば、アドセンスとかもやってみるかもしれませんが、望み薄ですので。

 

 

また気が向いたら更新します。

2019年4月配当収入

 

新年度になりましたね。今年はそれよりも5月の改元の方が存在感が大きいですけどね。相変わらず配当金を獲得しているのでまとめていきたいと思います。

 

2019年4月配当収入

外国株からの配当収入(税引後):16,830円

 BHP  :3,830円

 RDS.B:3,264円

 KO   :1,833円

 HSBC :4,806円

 PM   :3,097円

日本株からの配当収入(税引後):160円

合計:16,990円

(前年同月:11,009円)

 

感想

なかなか目標の二万円を超えてきません。まあ税込みなら超えていますけどね。あまり欲を出さずに淡々と買い続けて、配当収入を増やしていきたいと思います。まあ、私は自分の仕事を頑張るだけで、配当金は配当先の企業の従業員が稼いでくれるんですけどね。

 

グラフ

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また気が向いたら更新します。

株主優待銘柄 丸善CHIホールディングスから株主総会招集通知が到着(2019/4/6)

タイトルの通りですね。まあ、日本の株を持っているとたまに会社から郵便が届きますね。今回は株主総会の招集通知が来ました。いつも優待以外はあまり読まずに捨ててしまっていたのですが、せっかく株主になっているのだからこの機会に会社の状況でも確認してみるかと思って、たまには読んでみることにしました。私は一度株を買った後は基本的に放置なので、こういう機会でもないと情報を逃してしまいそうですね。ブログのネタにもなりそうですし。

 

招集通知を読む

せっかくなので招集通知を読んでいきましょう。株主総会が4月25日なんですね珍しいですね。だいたい6月か3月というイメージがあります。事業年度が2月1日から翌年1月31日なんですね。自由に決めていいんですかね。よくわかりませんが珍しい気がします。

そして株主総会提案には、

「剰余金処分の件」

配当ですね。この会社は配当を出していなかったのですが、ついに配当を出すようになるとのことです。1株につき2円、うち記念配当1円。私は100株持っているので、この提案が株主総会で可決されれば、税抜前で200円の配当がもらえるようです。正直この株には配当は期待していなかったのですが、少しでも配当がもらえるというのは気分がいいものですね。

他にも事業報告や計算書類のところを読むと、なんとなくですが会社の状況が分かったような気になれます。まあ、計算書類とかは有価証券報告書とかを読んだ方がいいのかもしれませんが、私にはそこまで読める力はありませんね。

 

株主優待情報をチェック

せっかく招集通知を読んで会社に興味を持ったところなので、会社のウェブサイト(私はなるべく「ホームページ」ではなく「ウェブサイト」と言うようにしています)も見てみました。すると、なんと株主優待の変更というプレスリリースが出ているではないですか。内容を見てみると、なんと、株主優待の商品券の額面が変わるとのことです。100株だと今まで1000円分の商品券がもらえていたのですが、これからは500円になるとのこと。その分配当を出すという感じなのでしょうか。(今年は記念優待も抽選だそうですが別にあるそうです)

私がここの株を買ったのは、三万円台の株価で毎年1000円分の商品券がもらえるのであればお得だなーと思ったからなので、商品券の額面が500円に変更されるとなると、ちょっと持ち続けるかどうか考えてしまいますね。今後配当が増えていくのであればまた違った話になってきますが。

 

というか、株主優待変更のプレスリリースは昨年2018年の12月に出てたんですね。5か月近く遅れて情報を入手するということになってしまいました。他の保有株はたまにウェブサイトをチェックしていたのですが、ここに関しては完全にノーマークでした。もっと情報収集はしっかりやらないと駄目ですね。まあ、この株に関しては含み損もないので特に情報収集が遅れたからといって損したとかいうことはないと思いますけどね。

投資しっぱなしではなく、たまにはウェブサイト程度でもチェックしておかなきゃな―、という教訓を得られましたね。危うく優待が届くまで気づかないところでした。

 

また気が向いたら更新します。

休暇を取りづらい職場で休暇を取る方法

今の職場は休みを取り辛い職場です。職場というよりも会社が、といった感じですけどね。どこの部署も同じような感じだと聞きます。理由を明示せずに休暇を取ったら先輩に怒られたこととかありましたね。「休みたいからで休んでいいと思ってるのか!」と。休みたいからで休んでいいのが年休なんですけどね。困ったものです。でも、そんな困った私にとって強力な味方が4月から出現したようです。今回は強力な見方を活用して、休暇を取りづらい職場でなるべくたくさん休暇を取る方法を考えてみました。

 

休暇取得の義務化

なんと、4月から、休暇の種痘が義務化されるそうです。働き方改革というやつですね。10日以上の休暇が付与される労働者には、年5日以上の休暇を取得させなければいけなくなるとのこと。(うろ覚えで書いているだけなので、気になる方はちゃんと情報ソースを当たって確認してくださいね)罰則もあるとのことなので、毎年5日は確実に取得できるようになりそうです。

休暇なんてよほどのことがなければ取れなかったのと比べると、年5日取れるだけでも大きな進歩ですね。何に使おうか、夢が膨らみます。一番の贅沢はただただ何もせずに休むことかもしれません。よいことですね。

 

年5日を超えて休暇を取りたい

でも、義務化される日数は、年5日だけです。10日以上発給されている人で年5日ということは、この法律で取れる休暇はせいぜい発給される休暇の半分以下ということですね。年5日ということは、二か月に1回も取れないということになります。あっという間になくなってしまいますね。せっかくもっと取れる権利があるのですから、もっと取りたいものです。

有名な話ですが、フットインザドアとかいう心理学的な技術があるみたいですね。最初に通りやすい小さな要求をして、それを徐々に拡大していくことで大きな要求も通りやすくなるとかいうことがあるようですね。今回でいえば「小さな要求」に当たるのが年5日の休暇取得ですね。通りやすいではなく法的な義務になるので、年5日の有給取得の要求はまず確実に通るといってもいいでしょう。それをうまく使って5日を超える休暇の取得につなげていきたいものです。

あれですかね。まずは年5日の休暇消化を口実にして、毎月第三金曜日は休暇を取るとかやってみましょうかね。さすがに五か月連続で第三金曜日に休暇を取っていけば、第三金曜日に休むというのが定着して、六か月目以降も第三金曜日をしれっと休んでしまったりできませんかねえ。これがうまくいけば少なくとも年12日は休暇を取れそうなものなのですが。

 

結論

まあ、机上の空論なのでうまくいくかは完全に未知数ですね。私が職場で孤立して終わりになるかもしれませんね。やってみてうまくいったらまた記事にするかもしれませんが、特定が怖いところでもあります。まあ、なるようになるという感じですかね。有給の取得は自己責任でお願いしますね。

 

また気が向いたら更新します。