会社員ぬーどるのブログ

ただの会社員が文章を書く練習のために特に脈絡もないいろいろなことをつらつらと書いていきます。本ブログは所属団体等とは無関係な個人の見解です。

今週の読書(8/6-8/12)

一回で終わらなくてよかったこの企画。書評みたいに肩肘張らずに気軽に感想を書くのは長続きしそうです。ブログのメインコンテンツにできたらいいですね。

今週は先週と違ってビジネス書ばかりではありません。まあ、3冊しか読まなかったのでバラエティに富むというほどではないですけど。

 

脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術

脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術

 

 仕事等のパフォーマンスを上げて時間を効率的に使っていく方法についての本。集中×時間×能力=パフォーマンス と要約できると思われる原則のもと、いかに集中して時間を使っていくかという視点から様々なテクニックが紹介されています。テクニックといっても「朝は集中できる」とか「運動がよい」などというよく言われるようなものも少なくなかったですが。あとは自己投資によって能力自体を高めていくことも重要ということだそうです。目新しいことはないけど意外と実践できていないようなものが多くて読んでよかったかと思います。

 

帝国主義論 (光文社古典新訳文庫)

帝国主義論 (光文社古典新訳文庫)

 

 誰もが知ってる革命家レーニンの本です。資本主義の帰結としての帝国主義のメカニズムについて、独占という概念を媒介として論じています。マルクス主義によくある資本主義の終末論的な雰囲気や当時の文脈への依存性は気になりますが、データや先行研究を踏まえた議論になっていますし、今でも読む価値のある本だと思います。(古典へのありがちな感想)

 

高野山 (岩波新書)

高野山 (岩波新書)

 

 高野山についての本。高野そもそも高野山とはどのようなところなのかから始まり、歴史から現在にいたるまで様々な側面から知ることができます。特に歴史の章は「中の人」の視点がとても興味深く読めました。岩波新書だけあって読みごたえがあり、機を見て読み返し理解を深めていきたい本です。

 

 

先週のブログでは次回は新書中心とか言っておきながら、新書は一冊しか読んでいませんでした。

来週は社会科学の古典を中心に読んでいけたらいいなと思ってます。

 

また気が向いたら更新します。