会社員ぬーどるのブログ

ただの会社員が文章を書く練習のために特に脈絡もないいろいろなことをつらつらと書いていきます。本ブログは所属団体等とは無関係な個人の見解です。 twitter:@nuh_dl

今週の読書(11/5~11/11)

最近全然書けておりませんでした。一週間で読んだ本を紹介します。

 

つくられた縄文時代: 日本文化の原像を探る (新潮選書)

つくられた縄文時代: 日本文化の原像を探る (新潮選書)

 

 目を引く書名だが、縄文時代に関するわかりやすい概説書。虚像を引きはがし虚心坦懐にいわゆる「縄文時代」に向き合っていく。結局のところ、著者の結論として「縄文時代」という時代区分に一定の意義はあるし、日本人のメンタリティの原型を縄文時代に見ることにも一理あるということらしい。その結論には異論もあるだろうが、本書のような地に足の着いた議論は難しいが面白い。

 

② 

 ローマの通史。『ローマ人の物語』とは違い学者によるものであり、理論的な視点も多少盛り込まれている。ローマの建国(とその前提となる前史)から(西)ローマ帝国滅亡までの歴史が完結にまとめられており読みやすい。しかし、ただただ対象となる期間が長いため、一つ一つの出来事については物足りない感もある。

 

 

これから少し時間ができそうなのでバンバン本を読んでいきたいと思います。自分を語る語彙を増やすために小説を読んでみましょうかね。目的をもってというよりかは読書自体を楽しみたいですが。

 

また気が向いたら更新します。