坑夫ぬーどるのブログ

社会不適合系社会人のぬーどると申します。ロンドン大学通信課程での勉強や、高配当米国株と株主優待を中心とした株式投資について気が向いたときに書いていきます。本ブログは所属団体等とは無関係な個人の見解です。 twitter:@nuh_dl

2018年9月配当収入

さて、今月も配当収入の集計をしていきたいと思います。まあ、四半期配当の米国株については6月とだいたい同じ感じですね。 

 

2018年9月配当収入

外国株からの配当収入(税引後):10,165円

 ENB  :2,274円

 UL   :1,078円

 XOM  :1,036円

 WFC  :1,018円

 JNJ  :1,069円

 MSFT :   733円

 MCD  :   964円

 RDS.B:1,993円

 

日本株からの配当収入(税引後):0円

合計:10,165円

 

(前年同月:3,389円)

 

今月も目標の1万円を超えてきましたね。日本株の配当がない分6月よりも少なくなってしまっております。でもまあ、配当収入は年間で考えればよいですしね。今年は年間12万円を目指して頑張っていきたいと思います。といっても、頑張るのは投資先の会社の従業員の方々なんですけどね。

 

また気が向いたら更新します。

将棋の魅力

毎回毎回観光記事ばかり書いていると、写真に頼ってしまって自分でなかなか文章を紡いでいる感がありません。意識して観光以外の記事も書いていくようにしましょう。

 

将棋楽しいですよね。最近は藤井さんのおかげで将棋が趣味と言ったときにいい反応が得られることが増えてきた気がします。今回は将棋の魅力について私の思うところをいくつか書いて見たいと思います。

 

①その人のレベルに応じて楽しめる

私は一応有段者ではあるけどガチ勢とまではいかないという微妙なレベルですが、その人のレベルで楽しめるのがいいところですね。極端な話ですが、ルールを覚えたての人でも楽しめるでしょうし、トッププロとかでも楽しいんだと思います。相手とのレベルが違う場合は駒落ちとかもありますし。誰でも自分のレベルに応じて楽しめるのが将棋のいいところですね。

 

②正しさを結果で証明できる

仕事とかですと、結果を出す前に、自分のやろうとすることが正しいと説明する必要があることが多いですよね。そのせいで、正しさがプレゼン力や力関係で決まってしまうことが多いような気がします。将棋は、自分で指し手を決めることができるのは当然のこと、その結果は勝敗としてはっきり表れますから、指し手の正しさは説明・説得するものではなく証明するものなんですね。科学的と言っていいのかもしれません。

 

③フィードバックがすぐ得られる

なかなか何かを行っても、それがどうだったのかフィードバックを得られないことが多いですよね。しかし、将棋では、自分が一手指すと直後に相手の指し手という意味である種のフィードバックを得ることができますし、終わった後は感想戦をすることがマナーとされていますので、対局でどこがよかった悪かったというところについて、対局者なりの結論を得ることができます。フィードバックをすぐに得ることができればやる気も出ますね。

 

④上達方法が多様

何かを上達するにあたっては同じような勉強や練習を繰り返さなければならないことが多いです。それがつまらないことが多いんですよね。将棋は上達方法が割と多様な気がします。対局、観戦、棋譜並べ、詰将棋、定跡学習、ソフト研究など、正直アマチュア低段者のレベルだと、好きな勉強をやっているだけで上達できる気がします。それぞれ、暗記からプロ将棋の鑑賞、脳トレという性質の違うものなので、自分に合った上達法を選んだり、その時の気分で勉強方法を変えたりすることができます。まあ、それで上達できる保証は私はできませんけどね。

 

②と③が若干かぶっている気がしますが、私が将棋に魅力を感じるのは上記の四点に要約できると思います。皆様は将棋のどこが魅力的だと思いますか?

 

また気が向いたら更新します。

2018年8月配当収入

最近ほとんどブログを更新できておりませんでした。観光と配当収入は相変わらず継続しているので徐々に記事にしていきます。まあ、観光は自分から動かないとできないですけど、配当収入は放っておいても継続するんですけどね。素晴らしいことです。

 

 

2018年8月配当収入

外国株からの配当収入(税引後):15,313円

 T      : 2,584円

 NGG    : 3,988円

 VOD    : 7,491円

 PG     : 1,250円

 

日本株からの配当収入(税引後):0円

合計:15,313円

 

(前年同月:7,634円)

 

今月も先月ほどではないですが、目標の一万円を大きく超えております。いいことですね。まあ、ボーダフォンが一年分の配当の7割くらいが今月に入ってくるからなのですね。慢心せずに頑張っていきたいものです。まあ、頑張るのは私ではなく会社の人たちなのですけどね。

 

また気が向いたら更新します。

2018年7月配当収入

7月の配当金も全てが出そろいましたので、記事にしていきたいと思います。

 

2018年7月配当収入

外国株からの配当収入(税引後):21,598円

 WBK    : 4,491円

 KO     : 1,138円

 HSBC   : 1,308円

 PM     : 1,892円

 GE     : 1,254円

 華能国際電力 : 2,386円

 聯想集団   : 9,129円

 

 

日本株からの配当収入(税引後):0円

合計:21,598円

 

(前年同月:1,896円)

 

今月もたくさん配当収入があって嬉しい限りですね。今月は一か月の配当が2万円を超えて嬉しい限りです。まあ、来月以降は続かないんですけどね。今後も私が投資している先の企業の役員や従業員の方々には必死に働いていただいて、たくさんの配当金を私にもたらしていただきたいものです。

今月はアメリカ株だけではなくて中国株からも配当金をもらっています。中国の株も持っていたのですね。全体からすると一割にも満たないですけどね。

 

また気が向いたら更新します。

2018年6月配当収入

6月の配当金も全てが出そろいました。お待たせしました。といってもこんな記事を待ってる人なんていないでしょうけどね。

 

2018年6月配当収入

外国株からの配当収入(税引後):8,727円

 ENB  :2,269円

 UL   :1,122円

 XOM  :1,020円

 WFC  :   907円

 JNJ  :   565円

 MSFT :   397円

 MCD  :   477円

 RDS.B:1,970円

 

日本株からの配当収入(税引後):5,975円

合計:14,702円

 

(前年同月:12,606円)

 

今月も目標の1万円を超えました。しかし、去年の配当収入からあまり増えていないですね。まあ昨年はNGGの特別配当があったせいですね。今月配当の株は種類はたくさん持っていますが、配当は少しずつしか入ってきていません。株数が少ないからですね。少しずつ買うと手数料が割高になります。反省しています。今月配当の株もしっかり買い足して、銘柄ごとにそれなりの配当が得られるようにしていきたいものですね。

 

また気が向いたら更新します。

2018年5月配当収入

月ごと・銘柄ごとの配当金をエクセルで整理してみたところ、今月はもうもらえる配当金がないことが分かったのでもうブログに書いてしまいます。

 

2018年5月配当収入

外国株からの配当収入(税引後):3,292円

 T    :1,438円

 GE   :   623円

 PG   :1,231円

日本株からの配当収入(税引後):1,196円

合計:4,488円

 

(前年同月:1,739円)

 

先月は目標の1万円を超えましたが、今月はまた1万円には程遠いですね。今年に入って5か月で27,000円ちょっとですね。来月からは配当金が1万円をこえる月が続く見通しなので、そこでどれくらい取り返せるかという勝負になってきます。

まあ頑張るのは私ではなくて投資先の会社の人たちなんですけどね。

 

また気が向いたら更新します。

コンビニ

近所のすぐ近くに同じコンビニが二店舗あります。

 

まあそれ自体はよくあることですが、どちらも便利な所にあるから両方ともたまに利用していたらあることに気付きました。片方の店舗は店員が日本人(らしき人)しかいないのに対し、もう片方の店舗はいつ行っても外国人(らしき人)の店員しか見たことがありません。移民導入に向けた社会実験でしょうか、というのは冗談ですが、オーナーの方針とかなのでしょうかね。まあコンビニなのでどちらがいいとか悪いとかそういうのはない気がします。外国人の店員が外国人の新人を指導しているところとかも見たことがあります。

 

しかし、外国にやってきてコンビニ店員できるってすごいですよね。私が例えば英語でコンビニ店員業務やれって言われてもできないです。そもそもお客さんに英語で何か言われても聞き取れないと思いますし。なので、コンビニで店員やってる外国人はそれだけで尊敬できますね。大学も近くにあるので大学生とかでしょうか。留学生がコンビニバイトをしていいのかよくわかりませんが。外国人店員がいる方のコンビニに行くと、それぞれの店員がここに至る経緯に思いを馳せてしまいますね。しかし、これはある意味差別的な発想で、日本人の店員についてもそこに至る経緯に思いを馳せることべきなのかもしれませんね。

 

もっとも、コンビニに行くとやっぱりお金を必要以上に使ってしまうので、必要以上にコンビニに行かないのが今の私の目標ですが。

 

また気が向いたら更新します。